4つの剣+クリアしました
ピクミン2をやりたいがために急ぎ足でゼルダの伝説 4つの剣+をクリアしました。GW中の目標、まずは1つクリアです。
タイトルに「+」とあるとおり、これはGBA用のゲームソフト4つの剣のアレンジしたゲームキューブ向けのソフトです。4つの剣には、スーパーファミコン版「神々のトライフォース」と、2~4人用の「4つの剣」が収録されているんですが、いい年したらなかなか多人数プレイなんてできないし、そうすると家では神々のトライフォースしか遊べないし。という理由で買ってませんでした。
今回の+は、多人数プレイもできるし、1人でも遊べるように改良されました。4つの剣と同じ「グフー」という名前のボスが出るようですが、前作とは違う完全新作のようです(前作やってないからこのあたりわからない)。
メインで遊べる「ハイラルアドベンチャー」は、GBAとGCを連動して遊ぶ仕組み。通常はGCで遊び、家の中や洞窟に入るとGBAに切り替わる。GBAがない人はテレビ画面に擬似GBAが現れるので安心です。正直1人で遊ぶにはほとんど意味がないんですよね。視線をGCとGBAといちいち変えなきゃいけない分面倒かもしれない。
1人の場合は4人のリンクがドラクエのように連なって歩き、状況に応じて1人ずつ動いたり、たて一列や横一列といったフォーメーションで謎を解きます。+になって1人用もサポートしたとはいえ、やっぱり多人数向けのゲームですね、これ。4人でフォーメーション組んだり、同時にいろいろなところで謎を解いたりしたらすごく楽しそう。PSOやったことある人であれば、1人がスイッチ踏んでる間に他の人が別のスイッチ踏んで扉を開ける、ああいった謎解きがてんこ盛りな訳ですよ。
ゲームの仕組み自体は、ゼルダシリーズから謎解き部分を抽出した感じ。ステージは1つクリアするたびにハートのかけらや武器といったアイテムが全リセットされるし、武器も常に1つしか持てないので状況に応じてアイテム置き場で取り替えないといけない。成長要素みたいなのがないので、のめりこみ度はイマイチかもしれません。
ただ、謎解きはよく出来てますね。神々のトライフォースのときに感じた「ああ、こうやればよかったのか!」というIQサプリがスッキリするような謎がいっぱい仕掛けてある。安易に攻略サイトなんかみないで、自分でがんばって謎を解いてほしい作品です。どうしようもなくてあきらめて、次の日会社や学校で「まてよ、ああやって解けばいいんじゃないか!?」って思いついて家に帰って試す、ある意味で生活すべてが冒険の一部となる、そんなゼルダのいい部分は抽出できている気がしました。
ゼルダシリーズを軒並みプレイしていればニヤリとできる敵キャラもいいですね。ドドンゴなんて見ただけで倒し方わかっちゃうし、風のタクトのボスもフィーチャーされている。最後のダンジョンでゼルダ姫と一緒に塔を降りていくところなんて、完全に時のオカリナのオマージュです。羽根でジャンプできるという点は夢を見る島も取り込んでますね。そういった見どころも満載なので、ゼルダファンは素直に買ったほうがいいでしょう。正直風のタクトよりは満足度高いです。あれはゼルダが守るべきものを失っちゃってるよ。
ハイラルアドベンチャー以外にも、多人数限定の対戦ゲームや、1人でもできる宝探しゲームがありますが、1人でできてもこれは面白くないですね。友達が来た時にワイワイいいながらやってみたい感じです。
ちなみに右上の画像は楽天のアフィリエイトなんですが、これちっちゃいね。ほんとに宣伝になってるんだろうか。
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