いも煮会だぴょん!!
久々にトラックバック野郎のお題に答えてみます。
私自身は生まれも育ちも東京なので、カルチャーギャップも少ないのですが、大学時代は地方出身者がたくさん集まったので、いろいろ楽しいカルチャーギャップと出会う機会がありました。その中で一番楽しかったのはやはりいも煮会でありましょう。
私も詳しくは知りませんが、いも煮会とは東北地方の行事で、河原でバーベキュー感覚でいもを煮て食べるんだとか。あちらでは結構当たり前の行事みたいです。
これが普通に聞いただけだったらそれほど印象にも残らないんでしょうが、聞いた相手がなんともね。その相手は大学の同期なんですが、東北出身なのにぜんぜん訛りも目立たないし(といっても仙台ですが)、服もおしゃれさんだし、むしろいかにも都会が似合うような人だったんですね。
そんな人が突然、「みんな当然しってるよな?」というような顔つきでいも煮会を語り出し、みんなの「???」という表情をみて慌てて「しまった!」とばかりに会話ごまかし始めたのがもうおかしくて。それ以来、みんなで彼に対して「いも煮会やろーぜー」とことあるごとに口撃してたのでした。
しかしよく考えたら、肉も野菜も真っ黒こげで実はおいしくないのに雰囲気でおいしいと感じるバーベキューより、いも煮会のほうがよっぽどおいしそうなんですよ。そもそも自分は焼肉のような単純な料理より、ダシを取ってナンボの料理に惹かれるので。一度いも煮会に参加できる機会あればぜひ行ってみたいものです。
そしてもうひとつ、言葉のカルチャーギャップが東北に。学生の頃、東京から北海道まで車で旅行したことがあるんですが、青森でフェリー乗り場がわからなくて、休憩がてら喫茶店で道を聞いたんですよ。そしたらフツーのおばさんが
「ああ、フェリーならあっちだぴょん!」
ぴょんときたよ! すごく真顔で言われたので驚きはさらに倍増。その旅で1、2を争う強烈な思い出でした。
あとで調べてみると、東北地方、それも青森など北のほうではどうやらそういう方言があるみたい。なんともかわいくてすてきな方言ですなぁ。さてはミニモニも東北出身なのかしらん。
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