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2004.09.22

ニンテンドーDSのお値段決定

「ニンテンドーDS」発売日と価格について

出ましたねぇ、とうとう。宇多田ヒカル使ったCMやってるくらいだから近いなとは思ってましたが、2万切ればいいかなと思ってたところにこの値段はすごすぎ。いつも携帯ゲーム機はオリジナルカラーが出るまで買わない(GBカラー→ポケモンセンターオリジナル、GBA→セレビィグリーン、GBA SP→ジャンゴレッド)、今回はソフトが思ったより充実しているので発売日ゲットの予感。いろも落ち着いてていいしね。

タッチパネルを有効に利用したゲームは最初からは出ないかな? なんて踏んでいたんですが、なかなかどうして研修医 天堂独太やらカドゥケウス(仮題)やら、きみのためなら死ねるやら、まさに「異質」なゲームが勢ぞろい。優等生ゲームが多かった任天堂のタイトルとしては面白すぎで、かなり期待ができます。

それに引き換えPSPはあまり面白い話が聞こえてきませんな。東京ゲームシヨウではプレイアブル出展らしいので完成度は高まっているんでしょうが、いかんせん対応ソフトの話が盛り上がっていない気がします。ニンテンドーDSにぶつけるかのようにPS2の小型版と次世代PSの話を出してきてるあたり、なんだかソニー陣営のあせりを感じてしまうのですが。

PS2の小型版は小ささが魅力でしょうし、正直HDDもあまりまともな使われ方してませんから、この際とっちゃうのもいいかもしれませんね。

気になるのは次世代PSのブルーレイ採用。DVDを採用したPS2の時は、-RWやらRAMやらといった違いはあれど、メディアの基本はDVDに決まっていたからいいと思うのです。それに対してブルーレイは製品化こそHD DVDに先んじていますが、規格争いは始まったばかり。これでHD DVDが普及し始めたら、ブルーレイはメモリースティック化してしまう可能性もある訳で、そうすると今までメジャーなメディアをカバーすることでメリットを生んできたPSにも悪影響がある気が・・・・・・。まぁソニー陣営としてはブルーレイ採用はもはや宿命なのでしょうが、PSPにしても次世代PSにしても、理想論語るよりも前にしっかりした製品とコンセプトが見たいものです。

2004.09.20

まいどおおきに食堂

お疲れさま飲みで、次の日テニスをやらないかと誘われたので、友達をたたき起こして朝から出発。朝といっても10時くらいに起きたのですが、なにせ2時くらいに寝たもので。しかも友達は我が家の秘蔵映像集に興味を持ちすぎ、朝5時まで見まくっていたようです。何の映像かはナイショ。

前月にちょいちょい試合に勝って調子に乗っていたせいもあり、割と軽やかに動けました。自信は人を育てますね。根拠のない自信は人を腐らせますが。ただ疲れてくるととたんにプレイが雑になるので、スタミナが今後の課題でしょうか。

学生でいうところのアフターをこなし、友達と別れてから、自宅付近の「まいどおおきに食堂」で夜ご飯。ここは「浅草2丁目食堂」「飯田橋食堂」とか店舗ごとに地域名をつけてるのが特徴。基本的には作り置きのおかずをレンジであっためるだけなのですが、安くお魚が食べられるので一人暮らしには重宝しているのです。

今日はサンマの塩焼き+ご飯普通盛り+みそ汁で、しめて480円。ほかにもとんかつとかいろいろおかずあるんですが、そういうのは他でも食べられるからやっぱりお魚ばかり食べちゃいますね。休みの日によく見かけるかわいい店員さんも高ポイントだったりします。

意外と気に入っている点は「水がテーブルにあること」。私はご飯たべながら水分をぐいぐい採るのがスキでして、とくにこういう定食系ではその嗜好が強くなります。一回一回水のおかわりって結構面倒なんですよね、店員さんも大変だし。今日もがぶがぶ水飲みながらサンマ平らげてきましたよ。ごちそうさま。


sanma.jpg

ラーメン「豚豚」

失意ののち、試験おつかれさま飲み会場へ場所を移動。気の置けない友達たちとわいのわいのと飲み散らかして、終電ちょっと前に家へ向かいました。

これまた知人のリクエストで「東京のラーメン」を食べるために駅周辺でラーメン屋を探すことに。ほんとは友達が好きだったがんこ系の「楓林」に行きたかったのですが、時間遅すぎたのか店が閉まっていたので、駅前まで引き返して「豚豚」に初挑戦してきました。

私が頼んだのは担々麺。スープは辛くておいしかったんですが、麺がゆですぎ? でちょっとやわらかいなのが残念でした。麺のコシ以前のやわらかさなんですよね、ふにゃふにゃしていて。注文してから来るのも相当遅かったので、ちょっと時間超えてゆでてませんか? なんて懸念してみたりして。

ともだちはつけ麺たべて「うまいうまい」と褒めていたので(「大勝軒ほどじゃないけど」という注釈ついてましたが)、今度はそっちにもチャレンジしてみようかと。ただ、店はラーメン屋というよりちょっとした飲み屋っぽい感じなので、純粋にラーメン求める人はちょっと違うのかも知れません。

tantan.jpg

という訳でまたしてもLazy Daysさんにトラックバック。一人暮らしで初めて住む土地のお店の情報が、これほどてんこもりのブログに出会えたのは結構ラッキーかもしれませんよ。1つ1つ追っかけていって食べ散らかしてみたいと思っとります。しかも家もだいぶ近いっぽい・・・・・・。

メイド喫茶にチャレンジ

地元に帰って公認会計士を目指していた友人が、試験を一通り終えてあとは発表待つだけ、という状態になり、ひさびさに上京してくることに。うちに一泊していくとのことで半年ぶりくらいにマジメに掃除しちゃいました。

友達は3時くらいに到着し、飲みの前にちょっと街を散策。「地元では味わえない都会」という要望をさらに掘り下げていくと、なぜかその答えは秋葉原に。さらに「メイド喫茶ってのがあってね」と余談的に話すと「ぜひ行こう」と食いついてくるので、前々から興味はありながらも行ったことのない噂のメイリッシュへ向かってみました。

しかし店の前に着くと、お店は2階なのに行列が1階まで発生していて、こりゃちょっと無理だろと断念。知人はそうとう興味あったらしく、次の日もその話題を繰り返しておりました。

しかしメイド喫茶があれほどの集客力とは、私侮っておりましたよ。次に彼が東京来るときには事前準備しっかりしておこうと胸に誓うのでありました。

2004.09.18

ギガメーラーの再検証

今週はずっと忙しくて、なかなか時間をとれず、今だに完全検証ができていないlivedoor ギガメーラー。とりあえずわかった範囲での中間報告です。

まずは10MB以上使えるかどうか。いただいたコメントではおそらくサーバーに10MBまで蓄積可能で、それをギガメーラーにダウンロードすることで1GBまで利用できる、ということで正しいのでしょうが、一応自分でもやってみないとな、と思いまして。

で、試しているのですが、結論から言うとまだわかりません。というのもギガメーラーに送ったメールがまともに届いていないから。

最初は10MBを簡単に越えるために5MBのファイル送ったんですが、エラーで返されました。開発日誌を読むと、どうやら1回に2MB以上は送れない模様。大容量ファイルをメールで保管しておく、という使い方は難しいようですね。

仕方ないので試しに200KBのファイルを添付して送付したら、今度は届きました。しかし送信してから届くまでに20分くらいの時間差が。とりあえず添付ファイルOKなことがわかったので、制限ギリギリの1.8MBでメールを送ったら、6時間以上経過した現在もまだメールが届いておりません。エラーも返されていないので制限内には収まっているようなんですが。

ちゃんと10MB以上の容量を利用してから書きたかったんですが、あまり放置するのもイヤなのでとりあえず現状報告。ギガメーラーはやっぱり、容量がギガまで使えるWeb上のメーラーであって、ギガの容量を生かした新たなサービス、という訳ではないんでしょうね。

同じ実験をGmailでもやったんですが、こちらは5MBのファイルも余裕でした。重いファイルをつけて送ったメールもあっという間に届きます。こちらはGoogleお得意の検索エンジンを中心にした新たなメールサービス、という印象でしょうか。

といってもギガメーラーもいいところはあって、まず日本語であること。Gmailはやっぱインターフェイスが日本向きではないです。そして携帯電話から使えるのもギガメーラーは便利かも。週末あいた時間が作れれば、もうちょい検証してみたいと思います。

Yahoo!と花月のコラボラーメン

samurai.jpg 本日より発売を開始した、Yahoo! JAPANとラーメン花月によるコラボラーメン「焼き味噌サムライラーメン」を食してきましたよ。

残念ながら会社の近くには花月がなかったので、帰宅途中の亀戸駅で下車していってきました。

名前の通りの焼き味噌と、とんこつが絡み合ったスープ。味噌ラーメンてなかなか味の差別化難しいんですが、このラーメンはその点オリジナリティ出せてるかなと思いました。

麺はやや太めで、細麺好きな私にはやや残念ですが、これは好みの問題ですから問題ないでしょう。細麺派でも十分おいしかったし。

嬉しかったのはチャーシューでして、肉は薄く、味はあっさりながらも豚の味がしっかりでている。今までもコッテリ系のラーメンにこれまたコッテリのチャーシューが入っているのは正直辟易していたのですが、味がこってりな分チャーシューあっさりというこの組み合わせはよいよいよい。チャーシューというより本当に豚肉な感じかな? でもこのほうが好みです。

自宅側にないのが残念ですが、意外とハマるかも。花月のげんこつ系はあまり得意じゃなかったので敬遠してたんですが、いろいろラーメンの種類も増えてたし、改めて挑戦してみようかな。

という訳で、おそらく近所と思われる、いつもおいしそうな食べ物ばかりのLazy Daysさんにもトラックバックしておきます。つうかもう、なめろうが絶品すぎ。

2004.09.17

Norton先生最新作の真のポイント

シマンテック、フィッシング対策を強化した「Norton 2005」シリーズ

われわれが見るべきはフィッシング対策やYahoo!メール対応ではないんだ!

真に、真に見つめるべきは・・・

各製品とも本バージョンから不正利用を防止するため、オンラインでユーザーをアクティブ認証する機能を搭載した。

ここだ!!!!

とうとうNorton先生もアクティベーション対応ですよ・・・・・・。その分安くはならんもんですかいのう。

うちももうすぐ期限きれるし、そろそろ買い換えますかね。備えあれば憂いなし。

2004.09.15

グリーな意図 2

遅まきながら、GREE Night 2.0に行ってきましたよ。

実は1.0も行ってたんですが、あっちはすごく内輪ノリが強かった。今回は登録ユーザーID数が10倍近くなったせいか、割とフツーなイベントっぽくなってた気がします。

ただ、結局はナンパがそこかしこで行われていたり、異業種交流会みたいなノリで、GREEらしさみたいなのは感じませんでした。そもそもGREE自体の構成が、ユーザー同士が繋がっていくのが基本であってコミュニティ色はあまりつよくない。だからイベントやると全体で1つにならざるを得ず、結果として1つとしてまとまりにくいのかな? と思いました。

その点mixiはコミュニティ主導で動いていますから、全体イベントやってもコミュニティベースで動くのかな? どっちがいい悪いではなく、性質の違いとは思いますが、GREEのイベントはGREEがやるからこそのイベント、みたいな特色がなかったのは残念かと。

意外と面白かったのがGQ JAPAN編集長のお言葉。冒頭から「人脈なんて才能じゃない。そんなもん仕事してりゃ作れるんだよ」と真っ向からSNS否定なお言葉で、運営側はあれ聞いてどう思ってたんでしょ。自分も人脈先行な人のつながり方って好きではないので(いい悪いではなく、好きではないだけ)、結構共感してしまいました。そうだよなぁ、まずは自分がやりたい仕事に燃えることが大事だよなぁって。

あとびっくりしたのは、DJ松村太郎氏の声のよさ。なんか一瞬アムロ・レイかと思いましたよ。DJの世界はよくわかりませんが、とりあえず通る声はなかなかよいなと。

しかもGREEでの松村氏の紹介の仕方がすごい。

ツッコミどころ満載のCNETの連載で大人気の松村太郎。
えええ、ツッコミどころ満載なのはコンセプトなのか!!!

松村氏のコラム自体はなかなか面白いんですが、自分の友達関係を称して「SFCは・・・」と語るのに違和感あったんですね。渋谷のセンター街を見て「女子高生は・・・」と言うような。「僕の身の回りでは」っていう風にすりゃええのにとおもってたんですが、それも狙いだったとは・・・orz

GREEは今後どうなるのでしょうね。10万人もいるとだいぶ普通の社会と同じになってきて、そろそろいろんな問題にぶつかるのかも。つながりが友達同士という1階層だけでは限界があるのかなぁとも思います。だって仕事でちょっと知り合った人に、自分の大学やら高校やらの人間関係ぜんぶ見えちゃうってちょっといやですもの。もっとコミュニティでクローズする機能とかが重要になるのかな?

今のところ、SNSに懐疑的な気持ちは変わりませんが、今後どう展開していくのかには注目。ただ、今の時点ではMSが組むほどの大きなサービスじゃないなとおもうんですけどね。ネットで展開する異業種交流の発展系、程度にすぎない現状では。

Utadaニューアルバム「EXODUS」

韓国行っている間にいつの間にか発売になっていたUtada名義のニューアルバム。帰国後にソッコー買って見ました。

感想はというと、かなり残念な感じ。シングルカットの「Easy Breezy」には今までにない新しさを感じていたのですが、そのほかの曲は今までの宇多田ヒカルを英語にしただけのような曲ばかりでした。しかも私自身あまり好きでない3rdアルバムっぽい曲ばかりだったのでますます残念。せっかくの米国デビューなので、ブリトニーくらいはっちゃけた音にも期待していたのですが。

1曲、タイトルわすれたけれど一時期ハマってたソフィー・B・ホーキンスみたいな曲はあって、それは微妙に気に入りました。しかし自分の中ではやっぱり1stアルバムを超えられないなぁという感じ。これじゃ全米ブレイクは厳しそうかも知れませんと思いました。全体的にDCTの全米デビューのときっぽいかな?

まぁ、私は音楽の専門家ではありませんので、その筋の人が聞くといい音楽で、ブレイクまちがいなしなのかもしれません。むしろそうであると願いたいところです。

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2004.09.14

韓国の旅・後編

韓国の旅の続き。写真と簡単な文章でお送りします。

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韓国の地下鉄。見た目は日本と変わりませぬ。


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中もさほどかわりませんが、駅と駅の間でも携帯がつながるので、電車の中で通話してる人が多いです。すげぇぜ韓国。


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冷麺。麺が固い印象ありましたが、わりとやわらかくてスープもあっさり。結構気に入りました。


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カルビです。店員さんが焼いてくれるのはいいんですが、床に落とした肉を何食わぬ顔で焼かないように。おまえ落としたとこみんなでみただろうよ。その瞬間時間止まったろうよ。まぁおもしろかったからいいんですけど、実際はそんなにきにならんし。


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プルコギを頼んだのになぜか鍋に。すきやきっぽく甘い味付けでしたがなかなか美味でした。こりゃご飯が進むよ。

仕事でいったのでほとんど観光もできず、食べ物くらいしか韓国らしさを味わえませんでしたが、いい経験にはなりもうしたよ。

2004.09.13

韓国の旅・前編

という訳で帰ってきました。土日も予定つまっていてほとんど更新できませんでしたので、ここで韓国の旅を写真で振り返ってみたいと思います。


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大韓航空の機内食。寿司とサンドイッチがいっしょくたというあたりがなんだかさすがですが、ビールがタダでついてくるのでよしとしませう。

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韓国の地下鉄。きっぷがなんともシンプルで、料金は片道2種類だけ。駅もすごくわかりやすい。駅に数字つける制度って、日本にいると気づかないけど海外だとすごく助かりますね。

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初日に食べた韓国料理。豚肉の鉄板焼きみたいで、なんだか名前があるらしいけどよくわからなかった。普通のお店にフラリと入ったら、これが安くてボリュームあってなかなかいいお店でした。お店の人も言葉通じないなりにいろいろ対応してくれましたし。カムサスムニダ。

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牛骨入りカルビスープ? ご飯が別途ついてきました。肉をボリボリくったあとにこれだけコッテリしたスープが飲める韓国人はすごい。あたしゃ味噌汁が欲しくなりましたよ。

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韓国噂のプルコギバーガーももちろん食べてきました。

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味はというと、パティは日本のてりやきマックバーガーとおんなじで、ソースだけが違う感じ。意外と知らない人いたんだけど、てりやきマックバーガーのパティって豚なんですよ、実は。

後編はまたのちほど。今日は意外とおそくなっちまったので。

あと、物議かもしましたライブドアのギガメーラーはただいま検証中。せっかくなのでGmailといろいろ比較してみようと思いまして。

2004.09.06

韓国

これから出発です。金曜まで帰って来れないのでブログもあまり更新できないかと思いますが、時間あれば試みたいと思います。それではみなさまお元気で。040906_1138001_s.jpg

2004.09.05

ホームタウン

幼稚園から大学までを過ごした地元で飲み会。
久々にいくとまた町並みがガラリと変わってました。でもこの時計台前は相変わらずでちと安心。

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2004.09.03

Googleニュースの弱点


 Googleの検索システムを利用したGoogleニュースが日本でもスタートしました。

何かしらキーワードを検索すると、そのキーワードに関連する結果の一番上にニュースが表示されます。例えばNTTドコモならこんな感じ

ひょっとしたらひと波乱あるやもしれぬ、そしてWebニュースの今後を変える可能性もあるGoogleニュースですが、ちょっとした弱点を発見してしまいました。

それはこのサービスが検索できないことだ! 自分のところの便利なサービスが重なりあって逆に邪魔しちゃったりしてる訳です。

ちなみにWeb全体ではなく、ニュースカテゴリに絞ればちゃんと検索できますけどね。

きょうはなんのひ?

こたえはデスノート第3巻のはつばいびです。
愛読者の方々はお忘れなきよう。
という訳で日付が変わると同時にゲットしてみました。

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【訂正】livedoor ギガメーラーは「ギガメール」ならず!?


追記:jdashさんよりコメント欄で「10MB以上受信できている」との情報をいただきました。自分では10MB超えるほど使っていなかったのですが、いったんギガメーラーに読み込めば大丈夫なのかもしれません。1週間ほどブログ更新できなさそうですが、時間ができたらこのあたり調べてみたいと思います。


追記2:さらにtechnoxinさんより

ギガメーラーとは無料or有料のメールサービスのメールボックスからメールをダウンロードしているわけで、無料or有料メールサービスのメールボックスとは別物になります。

とのご説明いただきました。自分で試す時間がないのでまことに申し訳ないのですが、ここを読む方はこの点をお含みおきいただければ幸いです。

追記3:自分のアカウントで試したところ、きちんと10MB以上ギガメーラーで受信できました。本件について誤解を招いたこと深くお詫び申し上げます。

livedoor ギガメーラー再考察

本日発売のR25で、ネタフルのコグレさんが大容量のWebメールについて書いておられました。基本的にはGoogleのGmailが中心の解説でしたが、編集部調べの大容量Webメール一覧の中に「livedoor ギガメーラー」が混じっておりました。このサービスについてはこないだ泥酔でちろりと触れたんですが、ちゃんとご説明してなかったので改めて。

結論から言うと、現状のlivedoor ギガメーラーは純粋な「ギガメール」とはいいがたい部分があります。なぜかという点はこの開発日誌をごらんください。


livedoorのメールアドレスをご利用中のユーザ様へ

A:無料でメールサービスをご利用の方は10MB、有料でメールサービスをご利用の方は100MBのメールがサーバにたまると、それ以上の新着メール受信ができなくなります。

つまり、livedoor ギガメーラー用に取得した無料アカウントでは10MBまで、有料サービスのユーザーであっても100MBまでしか容量が使えないのです。1GB使うにはカレンダーやアドレス帳を使うか、外部のPOPメールを受信するか、といったくらい。外部のPOP受信だったら結局メールアカウントを自分で持たなきゃいけないし、そっちが1GBなかったら貯めっぱなしにもできないのであくまでセカンドメーラー的にしか使えない。Gmailのように備え付けのメールアカウントで1GBというサービスとlivedoorギガメーラーは性質が異なるのです。

てライブドアのギガメーラーリリース文の説明はこうです。

ライブドア、日本初!1GB無料の「livedoor ギガメーラー」のベータサービスを開始

アドレス帳、カレンダー(個人ツール)を含めて、1GBの容量を利用できるWebメー ルサービス「livedoor ギガメーラー」のベータサービスを開始いたしました。

はじめっからメールだけで1GBなんて言ってないからウソではないんですが、現時点では開発日誌以外、リリースにもサイトのサービス紹介にも、「ライブドアアカウントではメール容量に制限」という説明がありません。「ギガメーラー」なんて名前をつけておきながら、ライブドア専用のアカウントだけで1GB使えないという説明が最初にはまったくないのはいかがなものでしょうか。

現状はベータサービスなので、正式版ではライブドアのアカウントで1GBになるのかもしれません。しかしだからといって、サービス開始時にその点の説明がなされていないあたり、サービス提供者としてのユーザーに対する姿勢をちょっと疑問視してしまうのでした。

という訳でネタフルさんのところにもトラックバックしてみます。既知の問題かもしれませんがお名前引用してますのでご参考までにと。

2004.09.02

DDIポケットの新データ圧縮サービス「bytemobile」レビュー

DDIポケットが、新しいデータ圧縮サービスの試験を9月1日より開始しました。

新データ圧縮機能の試験モニター募集

以前から明らかにしていた体感256kbpsの圧縮サービスではなく、Venturi Wireless社の技術を使った「トルネードWeb」とは別に、Bytemobile社の技術を使ったサービスをもう1つ提供するという位置付けのようです。

ちなみにBytemobileは、NTTドコモの@FreeDや日本通信のb-mobileで採用されている技術です。

@FreeD(NTTドコモ)

b-mobile

9月1日からと言いながらも実際には8月31日から使えちゃってたこのサービスの使い心地を簡単にレポートしてみます。


まずはじめに、トルネードWebと比較した上でのBytemobileの特徴を挙げてみます。

トルネードWebは専用ソフトが必須のデータ圧縮であるのに対して、bytemobileは必ずしもソフトは必要ありません。bytemobile用のアクセスポイントに接続するだけで第1段階の圧縮が可能で、さらにPCに専用ソフトをインストールすることで2段階の圧縮が可能になるのです。

この「アクセスポイントに接続するだけ」というのがポイントでして、それは何かというと、パソコンでなくても音声端末でも使えちゃうということ。そもそもあまり大きなサイトを見られないAH-J300xVシリーズは別として、普通のインターネットサイトが見られるAH-K3001Vには結構大きな利点です。

という訳で、このbytemobileをAH-K3001Vでの利用とPCでの利用に分けてレビューしてみます。

まずはAH-K3001Vでの利用から。一番大事なデータ圧縮ですが、サイトをすべて読み込むまでの時間はそれほど違いはありません。うちのブログにアクセス、「接続中」の表示が消えた時点から読み込み中のバーが消えるまでを計測、5回分の平均を取ってみました。

圧縮なし:61.8秒   bytemobile:51秒

数値だけではわずかながらも速くなっていますが、実はもっと大事なのが読み込み中の動作。圧縮なしで結構重めのサイトを表示すると、スクロールが可能になるまでかなり待たされてしまうのですが、bytemobileだとデータ読み込み中でもスクロールが結構サクサク進められるのです。いつも通勤中にひと様のブログとか読んでると「読み込み重いなぁ」とか感じるんですが、bytemobileを使うとわりと重さが気にならなくなります。これは体感なので人によるとは思いますが。

表示される画像も圧縮されているのでややつぶれて表示されますが、そんなに気にはなりません。地図とか表示して文字が読めない! なんてこともありませんでしたし。ソフトを併用しなくてもある程度の圧縮は実現できています。

面白かったのはbytemobile利用中のメール、ブラウジング。まずはメールですが、bytemobile回線にしていても新着のEメールは届きます(これってbytemobile以外でもそうなのかな?)。手動受信やメール送信はできないんですが、Club AirH"回線でなくても新着メールが届くのは結構ありがたい。ライトメールは電話ベースですから回線に関係なく届きますから、メールを受動的に利用している人はbytemobileにしっぱなしでもあまり影響がないかも。

さらにサイト閲覧ですが、最初からオフィシャルサイトへアクセスするとなぜか自動でClub AirH"回線で接続しに行きます。その後続けて他のサイトを見ると、回線はClub AirH"のまま。

ところが先にbytemobileで普通のサイトへアクセス、そのままオフィシャルサイトへアクセスしてもこれまた見えてしまうんですね。ここからさらに自分のブログへアクセスして回線チェックしましたが、bytemobileのまんま繋がってました。つまりオフィシャルサイトを頻繁に使う人でも、bytemobileのままつなげるのであれば切り替えの手間がいらないのです。考えてみればDDIポケットの公式回線なので当たり前と言えば当たり前ですが、自動でClub AirH"回線とかに迂回するのはちょっと面白い挙動でした。

※追記
どうやらアクセスできるのはオフィシャルサイトのトップページどまりみたい。回線がPrinaかどうかを見てるのかな? 公式コンテンツ使う人は切り替えの必要ありそうです。

お次にPCで使う場合ですが、結論からいうとトルネードWebより遙かに使いやすい。トルネードWebは回線を切り替えた時の判断があまりよろしくなくて、たとえば無線LANからAirH"に切り替えたり、AirH"繋いだままVPNを使い、VPNを止めてAirH"に戻した時などは、トルネードWebがとまったままなので手動で起動させなければならなかった。

これに対してbytemobileだと、無線LANから移行したり、VPNを止めた場合でも瞬時にAirH"回線を判断して起動してくれます。このスピードはかなり快適。まぁ回線ごと圧縮用の回線なんですから、違うのが当たり前かもしれませんが

とメリット大きそうなサービスなんですが、正式サービスにはやや不安が。特定のアクセスポイントに繋がなければならないということは、汎用性にかけるということです。トルネードWebであればぷららだろうが@niftyだろうがDIONだろうが、どのISP接続でも使えましたが、特定のAPに繋がなければならないbytemobileだとそうはいかない。使えるISPは限られることになります。

特定の回線につなぐとなると、やはり考えられるのはISPとしてのPRIN接続。そうすると自分が加入するISP以外の接続料も必要になってしまいそうです。普通のISPもbytemobile用にサーバー立てて、わざわざISP用のAPを作るとなると余計なコストかかりますし、あまり期待できない。やったとしてもDIONくらいでしょうか、でもKDDI離れるDDIポケットだとDIONすらサポートは微妙……

結局正式サービスの時には、「PRINに繋いだら利用できます」みたいなことになっちゃって、お金に厳しいDDIポケットユーザーは使わなくなっちゃうんじゃないだろうか。

ちなみに試験サービス中は接続料無料ですから、手間を惜しまなければ期間中だけ料金プランをもっとも安いものに変えておくと料金節約できそうですよ。

今週のテレビブロス

ジャスミンもウメコもいないじゃないか!(怒怒怒怒怒)

040902_1025001_s.jpg

2004.09.01

NAVERブログのユーザー数の謎

以前から注目していたNAVERブログのユーザー数ですが、とうとう10万ユーザーを突破したそうです。


ニュースリリース※PDF注意


……気になる……。

ちなみに9月1日時点でのエキサイトブログ(無料)は約5万8000人、本日バージョンアップしましたウェブリブログ(BIGLOBE会員向け)は5万人を突破、老舗のはてなですら、はてなダイアリー以外のサービスも集めた合計数が12万ですから、6月末に始まったばかりのサービスが10万突破ってのは驚異的すぎる訳ですよ。


で、ちょっと中を見てみました。


TOPページには左側にカテゴリがありますので、この中でもっとも数の多い「プライベート」を選んでみます。現在のところプライベートカテゴリには8261ブログがある模様。

カテゴリでは1ページにブログが20サイト表示され、それがさらにページごとわかれています。どんどん次に進んでいくと、一番最後は今のところ385ページ。


1ページに20ブログだから、ページ数をかけると20×385で……

あれ、8,000も届いてませんが……。

さらにカテゴリ後半ページになると、記事数ゼロのブログが乱立。今数えたところ、記事数ゼロのブログは333ページから385ページまでありました。単純計算して (385-333) ×20で 1040、つまりプライベートカテゴリの1/8が記事数ゼロです。さらに記事数が1、2のブログを加えるとそれはもうとんでもない結果に。

記事数ゼロには同じタイトルでうしろの数字だけが違うブログとかがたくさん。しかも最後のページなんて記事数がマイナスとかなってるんですけど……。

あとはTOPページ左側のカテゴリブログの数字、全部足しても5万にも達してなくて、残りの5万はどうなっちゃってるのと謎が多すぎるNAVERブログのユーザー数。もちろん会社として発表してるんですから、ブログの数はちゃんと10万超えてるんでしょうが、アクティブユーザーというか、自分のブログとして更新している人はおそらく半分以下の数値ではないでしょうか。

以上、今週は地獄のように忙しい日々が続いていますが、これだけは書いておかなと思いましてエントリしてみます。世間では別の話題で注目集めているNAVERさんですが、実際はどんなことになってるんでしょうか。とりあえずブログ開設に必要なユーザー数と、本当のブログユーザー数は別モノですよねという考察でまとめてみたいと思います。

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