« 番組の途中ですが | トップページ | PSPwiki »

2004.12.17

本日のPSP

毎日つかっているといろんなこと見えてきますね。今日はラストクリスマスを1時間ほど視聴してみました。前日にえらそうなことかいてますが、やはりデカレンジャーよりは人目を気にしないで見ていられる悲しい自分がいましたorz まだまだ精進せなあかんな。

で、前日には512kbpsで十分と書きましたが、実際に使ってみると動きの早い部分や細かい絵はかなりモアレますね。海のキラキラ光るシーンはやっぱり厳しい。無事にMP3対応CDプレーヤーも復活できそうなので、中に入っている楽曲ファイルを消して動画専門で768kbpsエンコードへ移行しようかと画策中。

で、音楽プレーヤーとしても並行利用していたんですが、なんとも音質がひどい。私は音にそれほどこだわるタイプじゃなくて、「聴ければええやん」タイプの人間なんですが、そんな私でも露骨にわかるほど音がひどい。で、いろいろ試してみたところ、PSPのバリューパック同梱のイヤフォンの質が悪いことが判明しました。普通のCDプレーヤーについていたイヤフォンのほうが音質いいのはまだアリとしても、ニンテンドーDSの「大合奏!バンドブラザーズ」初回版に同梱されているイヤフォンより音がひどいってどういうことさ! あんたAV機器メーカーのグループじゃないのかい! ちょっと悲しい事実を知ってしまった一瞬でしたorz という訳で、PSPで音楽聴くときは家にあるイヤフォンに切り替えることオススメします。

さて、昨日のエントリでありがたくも引き続き裏編集後記さんにコメントいただきましたので、今度はこのコメントからエントリ作ってみたいと思います。

とりあえず前半部分をゴソっと引用。

電車で動画を見るとしたとき、そこで一番怖いのが「面白い場面に遭遇したとき」。思わず吹き出してしまう、その後のまわりの冷たい視線…これがたまらなく怖い。ゲームやケータイは割と無表情で淡々とできる。この差が大きいんじゃないかなと思うわけですよ。

確かにそうですね。電車の中でひとりで大笑いしたらかなり恥ずかしいかも。これはフツーに人として恥ずかしい行為ですね。笑いに限らず、喜怒哀楽がハッキリ出てしまうものはかなり厳しいでしょう。

ただ、それは動画に限らない話だとおもいます。比較対象がゲームやケータイになってますが、これらは比較的喜怒哀楽が出にくいコンテンツでしょう。これを本やマンガと比較したらどうなるか。感情移入して泣いてしまう本もあるでしょうし、思わず大笑いしてしまうギャグマンガもある。私で言えば「リアル」は本気で電車で泣いたし(←マンガじゃん!)、「稲中卓球部」では電車の中で笑いこらえるの大変でした。

では人は電車の中で本やマンガを読まないか、といえば答えはNO。電車の中で読むならそれにふさわしい本を選ぶでしょうね。動画もそれと同じ話で、電車の中で見ることがきまっているなら、それにピッタリの動画を選べばいいと思います。

動画プレーヤーは単なるプラットフォームであって、どんな動画を載せるかは人次第。「笑っちゃうのが怖い」ならそれを使わなければいいだけであって、ごく一部の部分を切り出して全体を見てしまうのは、たとえるならブログというプラットフォームに対して「それって日記でしょ」と切り捨てるのと同義かと思います。もったいないよね、せっかくのいいプラットフォームなのに。

あくまでじぶんで録画したテレビを見るだけに限ったとしても、例えばワールドビジネスサテライトを毎週録画しておいて通勤時に見る、朝のニュースを録画しておいて通勤時に見る。そんな使い方はおそらく喜怒哀楽が外には見えないでしょうが、非常に有益かつ楽しいコンテンツになると思います。

iPodには、RSSとひもづけて音声を配信する「PodCasting」なる仕組みがあります。これとおんなじことを動画ファイルでできたらまた面白いかもしれません。残念ながら今はHTMLやテキストが読めないPSPですが、将来的にインターネットつなぐこと考えたらブラウザ載せるのは必須なので、このあたりもサポートしてほしいですね。

もうひとつ、実は「自分だけ」という環境は喜怒哀楽に影響を与えにくいのでは、という推測もあります。これは自分の話ですが、友達と一緒に見ていたら大爆笑するようなお笑い芸人も、割とひとりで見ていたらそこまで笑わなかったりすること多いです。ひとりぼっちでテレビ見ていて大爆笑する、しかも自分で[笑いたい」という意志なしにこらえきれないほど笑いが誘発されるときって、そうとうクオリティの高さが必要な気がしますね。

さきほど例に挙げたマンガにしても、マンガ雑誌を買うとシリアスマンガだけじゃなくてギャグマンガも入ってますが、よっぽどのことがないと電車の中で笑う人には遭遇しない。それは「ここは笑う場所ではない」という感覚が自然と笑いを止めているんだと思います。コンテンツが面白くなくなるのではなく、単に感情のアウトプットの方法がかわるだけ。

逆に言うと、テレビで見てもさほど笑えないお笑い芸人が、ライブで見るとすごく笑えたりする。それっていうのは「自ら笑いに行っている」という感覚の影響が大きいのでは。あくまで自分の話で恐縮ですが、そういう意味でモバイル動画にとって「笑い」はさほど怖がるものではないのかなと思う所存です。

テレビ電話のコメントにも触れておきますと、

テレビ電話の利用が思われていたより進まない理由の一つに、知らない人たちの前で表情を出すのに抵抗があるんじゃないかなと。(ちょっと違うかな)

どちらかというと「知っている人の前で環境を出す」ことに抵抗があるのかなと思います。最近、とみに若い人は「知らない」人の前では結構傍若無人で、平気で電車で電話できたり、電車の中で化粧できたり(←またそれかよ)。所詮他人なんて自分の人生に影響しない景色のようなもの、みたいな感覚あるのかもしれません。

テレビ電話は自分がどこにいるのか、自分が何をしているのか、それが自分の知っている相手に伝わってしまう。たとえば前述の電車内化粧(そうとう嫌いらしいよ)にしても、会社の知っている人の前ではしないでしょうねきっと。そういう「知っている人に知られる」ことがテレビ電話の敷居かなと感じてます。

という訳でまた勢いのみで書いてみました。現状思うのはまだまだモバイル動画はアーリアダプター層だろうなということ。2年前に「ブログすげー」ってさわいでいるようなもんなのかもしれませんねきっと。

« 番組の途中ですが | トップページ | PSPwiki »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/6039/2290069

この記事へのトラックバック一覧です: 本日のPSP:

« 番組の途中ですが | トップページ | PSPwiki »

2013年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

BlogPeople検索


  • BlogPeople検索

AdSense


ツール





  • RSS feed meter for http://pworld.cocolog-nifty.com/p/


Blog Pet



オンラインアルバム


  • from フォト蔵

最近のトラックバック

トラックバック・ピープル

無料ブログはココログ