ミュージカルバトンをやってみる
ミュージカルバトン(Musical Baton)なるものが回ってきました。
要は音楽に関する定型の質問を次々に振っていくという遊びで、ぶっちゃけチェーンメールというか。ただ、チェーンメールと違ってほいほい転送するのではなく、自分自身でちゃんとエントリー上げなきゃいけないわけですし、その仕組み自体が面白かったらチェーンでもないと思うので、積極的にチャレンジしてみたいと思います。
で、ミュージカルバトンの概要ですが。
・今コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量:
・今、聴いている曲:
・最後に買ったCD:
・よく聞く、または特別な思い入れのある5曲:
・次に、お願いしたい人5人
で構成されてます。音楽ファイルの容量ってのが今っぽいですね。昔だったらCDとかレコードの枚数なのかな。今聞いている局ってのも、PC使いながら音楽を聴くことが前提という、なんともiTunes文化が影響している気がしますよ。
では1つずついきましょうか。
・今コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量:8.96 GB
NASを買ったので家にあるCDをかたっぱしから入れたのですが、そんな大した量でもないかな。そもそもここ最近は、アルバム買うよりもシングルレンタルしてばっかりだったので、あまり手持ちの楽曲数がないのですよ。
・今、聴いている曲:
パソコンに向かっているときは、音楽ではなく録画してあるテレビ見る派なので、帰宅途中まで聴いてた最後の曲にします。
mirage in blue(CCCD)/CHEMISTRY
前述の通り、シングル借りてばかりなので、今までにダビングした音楽をgigabeatにまとめてシャッフルで聴いてます。mirage in blueは結構前の曲ですが、割と好きな曲かな。最近のCHEMISTRYは特徴ない曲ばかりで寂しいですが。
・最後に買ったCD:
BMGファンハウス (2005/06/08)
売り上げランキング: 46
このページは在庫状況に応じて更新されますので、購入をお考えの方は定期的にご覧ください。
つい先週買ったばかりですが、ほとんど聴いてません。さすがにブランクは大きいというか、好きだった頃のBSBと比べると声がおっさんくさくなってて……。やっぱりBSBはMillenniumまでが一番かなぁ。
・よく聞く、または特別な思い入れのある5曲:
これが一番メインな質問な気がしますね。ではまず1つ目。

Will You Be There/Dangerous(Michael Jackson)
生まれて初めて買った記念すべきアルバム。音楽デビューはちょっと人より遅くて、回りがB'zやBOOWYにはまってる頃、「みんな同じに聞こえて何が良いのかわからん」と冷めてたんですね。そんなとき、NHKでたまたまやってたMJの特集を見て衝撃を受けました。
それまでの自分の中での認識は、とんねるずのパロディのイメージが強かったせいか「白い」「鼻が変」という感覚。それがたった1時間のビデオクリップ(オタ的にはShort Filmという)で一気に吹き飛ばされました。外見とか風評で判断しちゃいけないね、ということを強く学んだ事件でもあり、そういう意味では私の人格形成にも大きな影響を与えた人です。
Will You Be Thereは、さきほど無罪になった少年疑惑が勃発したころのシングルカット曲。テレビでも非常にネガティブなイメージばかり飛び交ってましたが、その中でもこの曲はじわじわとチャートを上昇し、全米7位にまであがってきました。こんな事件起こしたら、日本だったら間違いなくランク圏外だと思うけれど、いい曲はちゃんと評価するというところで、アメリカの奥深さを感じた1曲でもあります。アルバム的にも一番好きなアルバムで、やはり思い出としては外せないところ。

Take Me To Your Heart/Hold Me in Your Arms(Rick Astley)
1曲目が初めて買った曲なら、こちらは初めて「いいな」と思った曲。子供の頃、三ツ矢サイダーのCMソングに採用されていた曲なんですが、名前覚えてないけど歌だけは強烈に覚えていたのです。
洋楽にハマりはじめてから、毎週毎週神奈川テレビの「billboard TOP 40」を見てたんですが、この番組、過去のヒット曲を毎週オススメするコーナーがあったんですよね。その中でRick Astleyの「Together Forever」が流れていて「気に入った」と思い速攻チェック。これは1stアルバムだったので、次に2ndアルバムに手を出したら、子供の頃気になっていたあの曲を歌っている人だった! という顛末で。なんだかこういう体験は2度おいしい感じです。
最初からマジメに入りましたが、3曲目にしてオタ全開モードですよ!
チェキッ娘といえばほとんどブレイクせずに終わった存在で、熊切あさ美ががけっぷちでがんばっているくらいでしょうか。といっても私が注目していたのはチェキッ娘そのものではなく、楽曲提供している人の豪華さだったり。
デビュー曲「抱きしめて」は河村隆一、2nd「はじまり」はDo As InfinityのDAIと、当時をときめく存在ばかり。特にソロになりたての河村隆一はかなりお気に入りだったので、その河村隆一の曲となると気になって即効チェックしたという経緯です。
この曲、つくりがなんともすばらしい。ストーリーとしては、いつもすれ違う人との恋を勝手に想像して楽しんでいながらも、そのうち逆に彼女がいるんじゃないかという想像に移り変わっていくんですが、特筆すべきはサビの歌詞がまったく変わらないこと。JASRACに怒られるのでここには書きませんが、好きな人がいる楽しいテンションと、その人のことを思いすぎて不安なときの感情が、まったく同じ歌詞で表現されているんですよ。しかもデビューしたてでチェキッ娘のボーカル力もたいしたことがなく、結果として棒読みな歌は感情がどちらとも取れる。これ計算してたら河村隆一おそるべしと思ったものです。
ちなみに2ndの「はじまり」も結構お気に入りで、これも歌詞がいい。卒業ソングなのでお別れのときなんかにいいですよ。
邦楽を聴き始めたのは大学に入ってからですが、その理由は「カラオケでついていけないから」。そんな私にとって邦楽はカラオケのための消費材であり、歌いたい曲、いいなと思う曲はあっても、アーティストとして大好き! という日本人は少なかったりしますが、そんな私でもイチオシできるのがこのミッチーこと及川光博。
一般的なミッチーのイメージは王子様キャラですが、私は歌のよさで引き込まれました。たまたまであったアルバムが良かったのもありますが、一見モテモテキャラに見えるミッチーの裏側、モテない男ぶりが発揮されているアルバムです。基本的に自分で曲を作っているので自分を投影するんだと思いますが、ミッチーのアルバム通じてここまで内面を出しているのは珍しいんじゃないかなと。特に好きなのは「ペンフレンド」ですが、「忘れてしまいたい」「ワンダフル入浴」あたりもツボですな。
やはり最後はオタに締めましょう、PS2用ゲームソフト「ファイナルファンタジーX」の挿入歌です。FFシリーズを通じて1・2を争うくらい好きなタイトルで、何といってもストーリーがいい。ゲームで本気泣きしたのはこれがはじめてだし、このソフト以外にないでしょう。もはやゲームは娯楽を超えたエンタテインメントになってきたのかなぁと実感しました。
ゲームシステム自体はまったく目新しくないし、途中の水球とキャプテン翼を足して2で割ったようなミニゲームを強制させられるのはスクウェアのよくないところですが、ここさえ乗り越えればストーリーにひきこまれることまちがいなし。会社の先輩に「FFX良いですから買ったほうがいいですよ!」と進めたところ、「またまた大きいこといってるよ」とか笑ってたくせに、あとになって「すまん、俺が間違ってた。俺も泣いた」といわせたほどの良作です。その人、結局続きが見たくてインターナショナル版も買ってたな。ストーリーの山場やCMで流れたこの楽曲、ゲームをプレイした人には忘れられないのでは。
というわけで5曲クリア。ほんとはもっと好きな曲とかいろいろありますが、ネタとして書きやすいものをピックアップしました。
次の5人ですが、5人全員に書いてもらうのは大変ですし、人によってはスパム的で好ましくない可能性もありますので、とりあえず5人に振るだけ振ってみます。迷惑だったらスルーするなり、トラックバック消すなり、お手数ですが対処いただけますか。
ちなみに5人にはTBなりメールなりしてますが、受けていただいたときだけ書くことにします。スパム的で迷惑な可能性もありますからね。
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・今コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量:
・今、聴いている曲:
・最後に買ったCD:
・よく聞く、または特別な思い入れのある5曲:
・次に、お願いしたい人5人
以上をブログに書いてコメントやトラックバックでまわせってことで、一種のチェーンだけど、こ.... [続きを読む]
受信: 2005.06.15 21:04
» Musical Batonを追え [える日和]
前のエントリーで書いたMusical Baton。 私から遡って数人目で日本に回... [続きを読む]
受信: 2005.06.16 00:07
» ■ミュージカルバトンだってさ [前略、セチガラ山より]
ミュージカルバトンなるものが俺のとこにもやってきた。他のサイトでたまーに見るなぁと思ってたんだが、なんだか俺にも来た。Musical Batonと書いてミュージカルバトンなるそいつは、要は「オメェの音楽教えてけれ〜」っつーインターネッツ的拡大企画で、自分のフェイバリ..... [続きを読む]
受信: 2005.07.02 16:41






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